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トンネル富士 [東京都]

 富士山トンネル越しに見る事をトンネル富士と言います。本物のトンネル
から見える場合と、何らかのトンネル風の穴から見た場合の二つに分けられま
すがどちらもトンネル富士と定義されています。

鉄道でトンネル富士はありうるか?線路の方向に富士山が見える箇所はいくつ
かあります。京王電鉄の幡ヶ谷−笹塚はトンネルから出ますが残念ながらトン
ネル内からは見えない。そんな中、やっと見つけたのがここ。知り合いに教え
てもらったのですが、どうですか?
以前紹介した場所の地下駅から撮れるんですよ。

富鐡百景(145)東急多摩川線、池上線大岡山駅
_IMG5432.jpg
朝でもこんなふうに見えますが、今一つ目立ちませんよね。ここはやはり
夕方に期待しましょう。

_IMG5521.jpg
これだと、どこにあるかもわかるのでOKでしょう。

さすがに、トンネル富士はこれだけだと思います。列車に乗って先頭に
かぶり付きであれば、まだありますが、駅から撮れるのはここだけだと
思います。場所は、3,4番線(溝の口方面乗場の西側連絡通路近くです)


消滅していた富鐡百景 [東京都]

 富鐵百景を検索するのにネットを使います。今回は、こういう件もあると
言う事で紹介いたします。富鐵百景にとって多摩川の左岸(東京都側)は、
多摩川の河川敷の広さと、東京側の高台のお陰で富士山がよく見える場所が
多いです。それは、河口からかなり上流まで(最近紹介した五日市線まで)
続きます。
そんななかで、見つけたのが都営地下鉄浅草線の車庫があるのが西馬込。そ
の車庫を跨ぐ人道跨線橋から富士山が見えるのを知り、そそくさと行って見
ました。が、まず人道跨線橋が耐震補強工事で作業場に囲まれてしまい見通
しが聞かない。おまけに、富士山の見える方向に高層ビルが建ってしまい、
もろに富士山に被ってます。ここはもう終了です。
個人的には、シン・ゴジラにあの高層マンション壊して欲しいくらいですw

もちろん、カウント外です
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御嶽山から見る富士 [東京都]

東京の御嶽山と書くと、大抵の人は奥多摩にある御岳山か木曽御嶽山
を思い浮かべるでしょう。木曽御嶽山を祭った神社が東京都にあるのを
ご存知でしょうか?
私も初めて知りました。その名も御嶽神社。最寄り駅が、東急池上線
御嶽山駅になります。木曾富士だから富鐵百景?いえいえ。其の御嶽
山駅ホームの真下を、品鶴線・東海道新幹線が走っています。西へ向
かって。其の延長上に見る事ができます。

そして、そこから歩く事5分ほどで、環八通りへ出ます。もちろん、
同じ状況で東海道新幹線を跨いでいます。同じ様に撮れますが、お勧
めは環八の方です。金網の目が粗いのでスッキリ撮れます。

距離は近いですが、ホームと跨線橋と言う違いもあるので、2景とし
ます。

富鐵百景(140) 東急池上線御嶽山駅
_IMG5208.jpg
掘割なので中々陽が当たりません。夕方まで無理なのかも...

富鐵百景(141) 東海道新幹線品川新横浜横須賀線西大井-武蔵小杉
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こちらはかろうじて陽の当たる場所がありました。其の瞬間を狙っていたら
こんなのが来ました。


数少ない二十三区内の富士 [東京都]

都心ではさすがに厳しいですが、山手線の外側になると高い建物も
少なくなり、富士山が見える場所が増えてきます。中でも、東京
から西へ向かう鉄道は、場合によっては列車の正面に富士山が見え
る箇所があります。
そんな路線でお勧めなのは、京王電鉄です。先頭にたって運転席の
後ろから見ていてください。新宿でも新線新宿でも同じですが、
地下区間を終えて笹塚へ高架を登って行くと正面に富士山が見えま
す。小田急の方が見えそうな感じがしますが小田急の都心区間では
こう見える場所はありません。

幡ヶ谷−笹塚の富士山は紹介しましたが、今回は地上から見える場
所になります。京王電鉄は、笹塚、八幡山付近は高架ですが、以外
にも地上区間が多い路線です。高架駅の八幡山からも見えますが、
お勧めは今回紹介するここです。

富鐵百景(139) 京王電鉄千歳烏山駅
DSC03261.jpg
※開いている踏切から撮影しています。

この時は、フルサイズデジタル一眼に135mmのレンズを付けてい
るのですが、300mmとか400mmがあればもっと引き寄せられま
すよ。


相変わらずの絶景 [東京都]

これもかなり初期に紹介した富鐡百景です。
東工大大岡山キャンパスから見た富鐡百景
この時はシルエット富士でしたので、朝の白き富士を撮りに行ってきました。
以前は、画面に邪魔な高圧鉄塔がありましたが、その手前に大きな建物が
建ってしまいました。高圧鉄塔が良いのか建物が良いのか、悩みどころで
すね。

_IMG5424.jpg
東急大井町線大岡山−緑ケ丘、目黒線大岡山−奥沢

右端の黒い建物が新しくできました。ちょっと狭苦しくも感じます。

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縦位置で望遠で引き寄せれば避ける事ができます。

油断しているとこのようにどんどん富鐡百景は変化して行くので油断で
きませんね。


年々変わる撮影地 [東京都]

 以前から撮りたいと思っていた写真があります。民鉄のプリペイドカード
に使われたほどの場所です。中々、足が向かずやっと今年の春に撮影が叶い
ましたが、姫は半分雲隠れ。リベンジを誓いやっと撮影できました。この辺
り開発が進み、カードの写真はもはや撮れない状態になってます。それでも
撮りたいので行ってきた次第です。
京王と言えば、緑のラッピング車が走っています。運用は公開していませんが
来ればいいなと思っていたら、下り側で来てしまい慌ててたち位置を変える
構図を直すなどが今一歩でしたが、何とか撮れました。

富鐵百景(137) 京王電鉄八王子本線南平−平山城址公園
15493379_1254464074632895_8963665436096077077_o.jpg
PENTAX K-1 DFA★70-200/2.8


多摩川最上流の鉄道橋 [東京都]

今年もシーズンが始まりました。冨鐡百景も活動開始です。
以前、発刊された佐々倉実さんの著書「富士鉄」に私も協力した
話はしました。今回は、その本に載っている場所です。以前、知り
合いが福生にいたので富士山が見えるのは知ってましたが、足が
遠かったですね。途中の熊川には、石川酒造という酒蔵がありま
して、中の和食&イタ飯のレストランが美味なんです。ここの酒蔵
で作られた地酒やクラフトビールも絶品です。
そんな、五日市線の熊川-東秋留に多摩川鉄橋があります。その
左岸側からの冨鐡百景です。行くと、河川敷には雑木林のごとく樹
が成長しクリアに抜ける場所はないのです。苦労の末撮ったのが
今回の作品になります。

富鐡百景(136) 五日市線東秋留-熊川
IMGP5222.jpg


富士山の日 [東京都]

本日、2/23は語呂合わせから富士山の日です。

2016/2/23 ということで、こちらも語呂合わせで行きましょう。
頭の20は無視して16/2/23=イロフジサン
イロものの富鐡百景を探して見ました。

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小田急電鉄 経堂駅

ステンレス車体が構内信号の赤色に染まった後ろにシルエット富士

Railway Graphic D.E.F. 写真展 「鉄道風土記 〜水物語〜」は本日16:00まで
です。富士山の日を記念して、受付で富士急カレンダー、富鐡百景のL版写真を
差し上げます。共に数に限りがありますので、お早めにいらして下さい。


特徴的な橋と共に [東京都]

日暮里と舎人を結ぶ舎人ライナー。新交通システムで運行され、高い
高架区間を走るため見晴らしが良い鉄道です。特に足立小台を過ぎる
と荒川を渡り視界が開けてくるときは乗っていて気持ちが良いですね。

と書きましたが、この取材のために実は初めて乗りました。ゆりかも
めと同様に小柄な車輌ですが、結構乗っている方々がいて地域の足と
して根付いているようでした。

沿線は舎人公園や見沼親水公園などの公園もあるのでこんどはそこへ
も行って見ようかと思います。

富鐡百景(131) 日暮里舎人ライナー 足立小台−扇大橋
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特徴的な鋼製アーチ橋の荒川橋梁。そのしたにはちょこんと富士山
みえます。いろいろとアングルを変えたりして撮影していました。
何せ10分置きくらいに列車は来るのでいろいろと試せるのです。

個人的にベストなのはこれかな
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特徴的な橋脚の一部を切り取ってズームにして見ました。
国道を走る自動車に冷や冷やしながらの撮影ですが、本数が多いので
何度でも試せます。


太宰治の見た富鐵百景 [東京都]

文豪、太宰治が一時期住んでいたのが武蔵野周辺です。
三鷹駅周辺には太宰治関係の散策ポイントが紹介されています。
そのようななか、大宰がよく散歩で通ったのが、三鷹の跨線橋
です。跨線橋?どこの?と思われる方もいるでしょうが、三鷹
電車区を跨ぐ跨線橋があります。この跨線橋は架け替えられて
いないので大宰が見たのと同じ景色を体感できます。
その跨線橋から富士山が見えます。
大宰の作品の一つに富嶽百景がありますが、それはここに住ん
でいる時に執筆された物では無いようです。

富鐵百景(127) 中央本線三鷹−武蔵境
_IGP4152.jpg

撮影は金網越しになるので前玉の小さいレンズか大口径の望遠
があると良いです。この写真撮影データは
PENTAX K-5IIs DA 70mm/f2.4 Limited で撮影しました。